139件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号

PPAの概念についてなんですけれども、県の広域避難計画では、UPZ圏内PAZ避難時に屋内退避をして、OIL基準に基づいて避難、一時移転をする。さらに、UPZ圏外PAZ避難時に屋内退避注意喚起がされ、PAZ圏内から避難者を受け入れ、OIL基準に基づき避難、一時移転するというふうに書かれています。

ひたちなか市議会 2022-06-09 令和 4年第 3回 6月定例会-06月09日-03号

本市には妊婦が約1,000人,乳幼児──ゼロから2歳児ですが,これは約3,300人いますが,大半がUPZ圏内ですから,要避難者ではないことになります。しかし,これらの母子避難弱者であることは明らかであり,市はこれらの母子を要避難者と位置づけ,バス等で優先的に避難させるべきと考えますが,いかがでしょうか。また,その他の子どもたちの被ばくについても市の考えをお聞きします。  

笠間市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回定例会-03月15日-04号

総務部長石井克佳君) まず、市内のUPZ圏内対象者は3万6,066人でございまして、それに対応する、栃木県小山市周辺の5市町、全部で76か所の避難所を準備しているものでございます。  それから、1人当たりスペースでよろしいでしょうか。 ◆10番(石井栄君) そうです。 ◎総務部長石井克佳君) スペースにつきましては、1人当たり2平方メートルでございます。

ひたちなか市議会 2022-03-11 令和 4年第 1回 3月定例会-03月11日-04号

さらに,当地域UPZ圏内には約94万人もの方が生活をしており,広域避難計画として求められる対策レベル,困難さは,他の原発立地地域とは格段に違うものであります。実効性のある計画策定に大きな困難がある現状においては,計画策定の公表時期を明確にすることは難しいと考えております。  

東海村議会 2021-06-11 06月11日-04号

PAZ圏内5キロ圏内に含まれる東海村は、UPZ圏内30キロ圏内市町よりも先行して避難し、放射性物質放出前の避難完了を目標とすると、こう記載があります。では、ここに書かれている「避難完了」とは、どういう状態を指すんでしょうか。この避難完了の定義といいますか、認識、受け止め方がそれぞれ違ってはいないでしょうか。 

ひたちなか市議会 2020-12-10 令和 2年第 8回12月定例会−12月10日-03号

さらに,当地域UPZ圏内には約94万人もの方が生活しており,広域避難計画として求められる対策レベル,困難さは,他の原発立地地域と比較してもその策定には大きな困難があるものと考えております。このことは計画策定する市町村共通課題であり,市町村それぞれでは解決ができない広域的な課題でもありますので,避難計画勉強会等において国・県と課題を共有し,検討を進めているところであります。  

ひたちなか市議会 2020-12-10 令和 2年第 8回12月定例会−12月10日-03号

さらに,当地域UPZ圏内には約94万人もの方が生活しており,広域避難計画として求められる対策レベル,困難さは,他の原発立地地域と比較してもその策定には大きな困難があるものと考えております。このことは計画策定する市町村共通課題であり,市町村それぞれでは解決ができない広域的な課題でもありますので,避難計画勉強会等において国・県と課題を共有し,検討を進めているところであります。  

鉾田市議会 2020-12-07 12月07日-一般質問-02号

議員のご質問のとおり、試験研究炉であるHTTRや常陽、JMTRの3施設については、UPZ圏内約5キロ圏内に本市の一部も含まれることから、避難誘導計画策定することになります。原子力施設における事故はあってはならないものであります。万一緊急事態が発生した際は、適切な放射線防護措置等を実施するなど、市民の安全確保に努めてまいりたいと考えております。 

ひたちなか市議会 2020-09-11 令和 2年第 6回 9月定例会-09月11日-04号

また,当地域UPZ圏内には約94万人もの方が生活しており,広域避難計画として求められる対策レベル,困難さは,他の原発立地地域とは格段に違うものであるため,その策定には大きな困難があるものと考えております。さらに,感染症対策を考慮すると一層困難さが増すものと認識しております。  

ひたちなか市議会 2020-09-11 令和 2年第 6回 9月定例会-09月11日-04号

また,当地域UPZ圏内には約94万人もの方が生活しており,広域避難計画として求められる対策レベル,困難さは,他の原発立地地域とは格段に違うものであるため,その策定には大きな困難があるものと考えております。さらに,感染症対策を考慮すると一層困難さが増すものと認識しております。  

ひたちなか市議会 2020-09-09 令和 2年第 6回 9月定例会−09月09日-02号

また,当地域UPZ圏内には約94万人もの方が生活しており,広域避難計画として求められる対策レベル,困難さは他の原発立地地域とは格段に違うものであるため,その策定には大きな困難があるものと考えております。さらに,感染症対策を考慮すると一層困難さが増すものと認識しております。  このことは計画策定する市町村共通課題であり,市町村単独では解決できない広域的な課題でもあります。

ひたちなか市議会 2020-09-09 令和 2年第 6回 9月定例会−09月09日-02号

また,当地域UPZ圏内には約94万人もの方が生活しており,広域避難計画として求められる対策レベル,困難さは他の原発立地地域とは格段に違うものであるため,その策定には大きな困難があるものと考えております。さらに,感染症対策を考慮すると一層困難さが増すものと認識しております。  このことは計画策定する市町村共通課題であり,市町村単独では解決できない広域的な課題でもあります。

ひたちなか市議会 2020-06-11 令和 2年第 3回 6月定例会−06月11日-03号

さらに,当地域UPZ圏内には約94万人もの方が生活しており,広域避難計画として求められる対策レベル,困難さは,他の原発立地地域とは格段に違うものであり,その策定には大きな困難があるものと考えております。現在は,避難先市町村との避難受入れ協議により,避難受入れルールづくりを具体的に進めていくという段階でありますので,まだ広域避難における感染症対策についての検討には至っておりません。  

ひたちなか市議会 2020-06-11 令和 2年第 3回 6月定例会−06月11日-03号

さらに,当地域UPZ圏内には約94万人もの方が生活しており,広域避難計画として求められる対策レベル,困難さは,他の原発立地地域とは格段に違うものであり,その策定には大きな困難があるものと考えております。現在は,避難先市町村との避難受入れ協議により,避難受入れルールづくりを具体的に進めていくという段階でありますので,まだ広域避難における感染症対策についての検討には至っておりません。  

笠間市議会 2020-03-16 令和 2年第 1回定例会-03月16日-04号

当日はUPZ圏内の住民の方々にもご協力をいただき、関係者を含めまして、およそ120名で訓練を実施したものでございます。  今回の訓練では、実際に大原小学校旧東中学校を一時集会・集合場所としております七つの地区の区長方に一時集合場所に集合していただきまして、広域避難を想定した避難経路に沿って、バス訓練会場まで移動いたしました。